「熊には死んだまねがいい」の真偽は?
山道などで急に熊と出合った時、死んだまねをすれば助かると昔から言い伝えられています。
熊には、抵抗するものには猛然と襲いかかるが、相手が無抵抗な場合には知らん顔をして通りすぎる習性があり、それをう圭く利用したのがこの方法です。
確かに、この方法で助かったという実例はいろいろありますが、それでも襲われて大怪我をしたという例もあり、百発百中とはいかないようです。
熊は死体には見向きもしない、という説もあるようですが、わざわざ死体を掘り起こして食い荒らした例もあり、生きているか死んでいるかには関係がないようです。
要するに無抵抗であることを示すのが大切なのです。